もののふの誉れ
でござーる!
板垣の「勝ちでごさーる!」にあやかって、語尾になんでも「ござーる!」をつけるブーム。
両雄を筆頭に、諸角や飯富も目がキラキラしてるし、真田も小山田も馬場も、相木のぶーたれ顔も伝兵衛の戸惑い顔も。
見慣れたらみんなラブリーですよね。ルックスが。
戦国ドラマって汚らしい風体だから苦手と思ってたけど。
むしろイケメンパラダイス。
でごさーる!
敵に囲まれた円陣の中心で愛を叫ぶクレーン撮影、1話でやったときは「奇をてらいすぎ」と思ったが、いまやそれもスキです…。
御屋形様が甘利が裏切ったとすぐ信じたのが悲しいッスね、昔の御屋形様なら胸のうちに気付いたろうに。
板垣は「そんな事あるわけない」ってすぐ言ったのに。
晴信はそんなことさえわからんようになったんか〜(♪悲しい色やね)
泣いたらあかん泣いたら(・_・、)。
次回はラブリーな小笠原と高遠が見られるでしょうか。
予告の駒井(というか高橋一生くん)の涙目を見ただけで泣けてきました…。
今年は大河にハマれて嬉しい。去年はかなり早い段階でギブでしたから。
義経は半分くらい見ました。職場にタッキーファンがいて話が合ったんですよねー。新選組ファンもいて、今思えば楽しかったな…。
在籍当時は苦痛でしかない会社でしたが(笑)。
今はといえば、他部署の癒し系バイト君(21)に
「駅の本屋で韓流ドラマの雑誌を立ち読みしてたでしょー、すごい真剣に。後ろ通ったのに気付かないんだもん(笑)」
と言われたせいで「熱烈な韓流スタア好き」というレッテルを貼られています。
だけど私が読んでいたのは『時代劇マガジン』だったんだい!