昨日の続き

アルバム聴いてみましたた。
演奏とか歌詞とかをじっくり聴いたらまたイメージ変わるかも知れませんが、今の感想をば。



基本的に楽器隊ファンなので、彼らのソロは聴いてみたかった。とくにランマちゃんの活躍が!
企画モノとして「氣志團ちゃんのソロワークが聴けちゃう♪」という楽しみ方で満喫しましたが、『なぜ今コレなのか?』という想いはちょっと残ります。みんなが久々のヤンクロックを待ってるこの時期に。
氣志團」としてアルバムを売るなら、ソロ一人一曲で6曲+氣志團6曲とかにしても良かったのでは…とか。


ああ、80年代の胸キュン感が欲しい!!



あとは、それぞれのユニットの写真が欲しかった!それらしく演じた「擬似ジャケ写」とか、とことん凝って遊べたろうに…残念です。



なんだかんだ言いつつ、気になるから聴いちゃうんですけど。
最近CD買っても封も開けられない生活だったこのアタシが、発売日に聴くなんて久々の事件です(笑)。
スカパラベストも買ったけど未開封。)


ランマは若い歌手に楽曲提供したらヒットしそうだなーと思った。モデル上がりのタレントがCD出すことになった時に楽曲提供、とかそんな感じで。一生この仕事で食べていけそうなので安心しました(笑)。(←親心。)


トミーの曲はトミーらしくて(いや知らんけどさ)安心して聴けました。期待通りでした♪
光ちゃんのも面白かったな。でもキャラ保持の制約がなければ、どんなものを作るんだろか…。あと松ちゃんの曲が意外とツボでした。へぇ〜ユッキはこういう曲を作るんだ。翔やんの曲を聴いていると「團ちゃん6人でやってよぅ!」と思っちゃいます。