仕事のグチ


自分がしたミスなら当然、平身低頭で謝りますよ。


さらに、私には心当たりがないことを、私がミスしたと思われている場合にも謝ります。


濡れ衣でも、謝ることに抵抗はありません。
誤解を解こうとするとかえって心象を悪くするので、とりあえず謝る。
ゴメンナサイなんて、言うだけならタダだもの(笑)。クレーム電話の仕事の時のクセ。



だけど、ミスに心当たりがない上に、まさか私がやったと疑われているとも気付かなかった時は、いくらなんでも謝れないんだなぁ。


ちなみに前の濡れ衣はすぐ晴れたのですが誰も謝りもしねぇ。まぁそれは気にしてませんが(笑)。


オバチャン(古株パート様。)の思いこみを訂正させるのは不可能なのか。



ファイルが紛失して大騒ぎ。大捜索の末、やっと見つかったのだけど。
親切なオバチャンが優しく声をかけてくれました。


「よかったわね、アナタ、○○さんに御礼言ってこなきゃダメよ」


は?私が紛失したとでも言いたいのか?


「朝、あなたがファイル持ってるの見たから」



私は色は似てるけど別のファイルを持っていたのですよ?それを担当者に渡したのですよ?


と言ったら、



「じゃあその担当者が置き間違えたんだろうけど、でもアナタも他人事みたいな顔してちゃダメよ」



だーかーらー!
そのファイルじゃないっつってんだー!



何度か説明したけどその誤解は解けませんでした。
私が持っていたのを見たという間違った記憶がデフォルトになっているので、もう私が謝ることにしました。



まぁ、ここは派遣とバイトは使い捨てだと思われているからな。
過去の職場は、派遣でもパートでもやり甲斐や達成感があったのにな。


つい近所のスーパーの求人広告の前で立ち止まってしまった。


久しぶりに接客業もいいかもなぁ…。


でもスーパーにも思い込み激しいオバチャンはたくさんいるのだろうな、と思い直しました(笑)。