使用してみた

おはよーございます。
昨夜、夢見工房を使ってみました。
昨日は昼間に桜満開の公園を散歩しつつ、物産展で買ったドラ焼きを食べたので、ゆかいな花見の夢でも見ようかなー、と思ったのですが。



いざ起動させてみたら、音量設定がデカすぎたのか、夜中にバッチリ目が覚めてしまいました。
むりやり寝ようとしたら、『夢見工房から、自分以外の謎のオッサンの声がする』という怖い夢を見ました。
えー、なにそれ(笑)。



夢を見やすい時間帯をねらった自動タイマーになってるので、起床時間を自分で選べないのも困りもの。
休みの前夜しか使えないかもしれない。
普段の夜は、『快眠モード』が使えます。暗示ボイスは鳴らないで、自分でセットした起床時間に音楽がフェードインして、ライトが徐々に明るくなっていき、自然に目覚められるそうで。
目覚まし時計のピピピッという電子音にほとほと嫌気がさしていたので、試してみましょうかね。


しっかし、タカラも大真面目にヘンなもの作りましたね(笑)。
届いた時やたらと箱がデカくてびっくりしましたが、この無駄に大きなパネル部分はただ写真を貼るだけなんだから笑えるね〜。