暗い話…。
父の兄弟の中でいちばん若い叔父さんが亡くなったよ〜!ショック!
亡くなったのは5月末だったそうだ。
なぜか父たち兄弟ですら、お骨になってから知らされたそうです。
ごく少ない家族だけでお見送りしちゃったとか。
数年前、叔母が亡くなった時も、じつは何年もずっとガンで闘病していて、すでに身の回りの事を整理していたということを、葬儀のあいさつでみんな初めて知ったのでした。
迷惑かけずに、ひっそり送られたいという意向なんでしょうが…。
どうも貧乏大家族だったわりに、みんな他人行儀で、実の兄弟同士で「タカシさんはいかがですか?」(仮名)とか敬語で話すのです。普通、年の近い兄弟なんてもっとフランクなつき合いするんじゃないかなぁ。
でもここ数年、叔父たちは「定年を迎え、やっとヒマができたから」と、マメに会合を開いたりしてたのに…。
わからん。
おいら一人っ子だから、お世話になる事もあろうかと、この中にとけ込もうと会合に顔を出したりして気を使ってるんですけど、わからんのですよ、つき合い方が。
とにかくショック。