連休の最後の1日は、天気も悪かったので家で読書。3冊読破。 童門冬二の「全一冊 小説新撰組」(上下巻が1冊にまとめられた文庫。)は、厚くて持ち歩けず、去年から読みかけで中断していました。 江戸から京都へ上ろう、という所から土方の最期までが書か…
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