まさに郷土愛

読みたい歴史小説を探してケータイwebで検索。不便だ…。新しいＰＣが空から降ってこないかなあ。
blogや掲示板ばっかりがヒットして、欲しい情報が見つからない。

関連のカキコミがないか読んでいたら、「歴史談義で会津人の郷土愛を甘くみてたら地雷を踏む」という教訓を得ました。雑談では済まず熱いトークになりそうなね。
小学生のときに郷土史を習って以来、いやもしかしたらそれ以前の環境のなかで、郷土の歴史知識がＤＮＡに刻まれているのでしょうね*1。
私のいる下総の国なんかは、全国からトーキョーに出てきた人が都内より家賃が安いからと住み着く街なので、この辺りの郷土史のベンキョなんかしてない人のが多そうです。
わたしはバリバリの佐幕派なので、新春ドラマの「白虎隊」は楽しみです。松平容保サマが東山紀之なんだって！（←そこかよ）
だって好きなんだもん、ヒガシも殿も！

サテ。
写真は、ちまちま創作。お正月用のネイルチップを。雑すぎたので、いくつか塗り直さないとですが。
着物なんか着る予定ないけども。

喪中だけども。

*1:そんなことないか（笑）。私の勝手な印象でしょうかね。