果報は寝て待て
今年はロクなことがないと思ってたけど、思い返せばわりと「当たり年」だったかも。
今までの人生、周期的に「懸賞によく当たる年」があり、その年はトランプ、リュック、まな板、芝居のタダ券、音楽雑誌でサイン入り生ポラを、バレーボール雑誌で選手のサインを当てた。
「役者さんやタレントに偶然会いまくる年」とかもある。電車乗ったら目の前の席に落語家が座ってたり、映画の列に並んでたら小倉淳にインタビューされた、とかその程度ですけども。都心の人はそんなの慣れっこですか?千葉県民には大事件ですよ。
とりあえず今年の下半期の当たりを思い返してみる。
ラッキー!自分で努力するわけでもなく、なんかのついでに運よくもらえちゃうわけ。「無欲な時のほうが福は寄ってくる」の法則。